
※デザイン見本(実際の石は変わります)
100series
間口100cm×奥行100cm×高さ58cm
重量60~70kg
茶の湯に欠かせない伝統様式の一つとして伝えられている、蹲踞(つくばい)のデザイン。それぞれの役石(役目を持った石)が一体となり、完全なる調和を実現した絶妙な組合せです。中央は、手を洗ったり口をすすいだりするための水をためておく手水鉢。右手に湯桶をおいて、冬期の茶事におもてなした湯桶石。左手に、夜の茶席のランプを置いた手燭石。左奥には、夜の手水鉢を照らすための石灯ろう。手前は、人がのるための前石。さらに手前は蹲踞へと続く飛石。石は濡れるとより一層色が明確となり際立つ。ほんの一角の癒しの別世界が心を穏やかにする。


◆商品ごとに配置は同じですが、景石は変わります。
◆ご購入は購入サイトから商品を選択してください。
◆商品製造は職人による手作りのため、ご購入から納品まで3ヶ月程度要する場合がございます。
砂紋描き
楽庭専用にデザインされた砂紋描きです。ステンレスを磨いた美しい洗練されたフォルムで白砂利に砂紋を描けます。上辺の直線を使うと平らに均し、下辺の波線を使うと浪模様が描けます。

砂利鋤くい
楽庭専用にデザインされた砂利鋤くいです。磨きのステンレス製で、白砂利を鋤くうのに適した重さです。白砂利を敷いたり、逆に袋に納めたりする際に便利です。

購入前に注意事項をお読みください。